御殿場市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会(第6号 3月10日)
長泉町や静岡市も返済金免除の優遇措置付の新幹線通学費の貸与を打ち出しております。これは、どちらも若年層の人口流出を抑制する施策も兼ねております。 御殿場市も複線復活を真剣に取り組みますなら、鉄道利用者増を目指し、利用者増への沿線自治体との連携した鉄道利用の補助の取組を、御殿場市も実行することです。 市独自の通学者への補助制度や利用促進策はお考えがあるかについての御見解をお伺いいたします。
長泉町や静岡市も返済金免除の優遇措置付の新幹線通学費の貸与を打ち出しております。これは、どちらも若年層の人口流出を抑制する施策も兼ねております。 御殿場市も複線復活を真剣に取り組みますなら、鉄道利用者増を目指し、利用者増への沿線自治体との連携した鉄道利用の補助の取組を、御殿場市も実行することです。 市独自の通学者への補助制度や利用促進策はお考えがあるかについての御見解をお伺いいたします。
例えば平成30年度に合併特例債の元利償還金返済金が1億円であった場合には、1億円に0.7を乗じて得た額、つまり7,000万円が平成30年度の基準財政需要額に算入されるというものでございます。このほか地方債の種類によっては、記載した当時の借入額から国が示す係数を乗じてその年度の基準財政需要額に算入される額が定まるといった理論償還方式で算入される地方債もございます。
◎市長戦略部長(萩原智至君) 平成31年度の借りているものというのは、個々に返済のものというのは計算していくんですが、我々持っている中では、ちょっと今後の事業に使うものを含めたものでちょっと、これちょっとなかなかまだ数字が固まっていないんであれなんですけれども、シミュレーションさせてもらったものというのがあるわけなんですが、大体平成35年ごろからちょっと10年ぐらい、返済金が多くなってくるということは
収支計画の最も重要な数字は、ホテル運営事業者が毎月支払う賃料、どまんなか袋井まちづくり株式会社が金融機関に毎年支払う返済金です。これが明らかにならない限り、この事業が成り立つのかどうか、逆に破綻するのかどうか、誰にも判断できないと思います。 さらに、ホテル運営事業者と袋井商工会議所の30年間契約の内容も重要です。途中撤退した場合の違約金です。袋井商工会議所側は、相当な違約金を要求しております。
2点目として、次のページ、77ページになりますけれども、8節の雑入の備考欄の一番上、後期高齢者医療療養給付金前年度返済金4,220万円余の詳細について伺います。 そして、3点目として、さらにその下の備考欄で、子ども医療費償還金3,585万円余の詳細について伺います。 以上、お願いします。 ○議長(勝間田幹也君) 学校教育課長。
◆5番(土屋利絵君) 分母の標準財政規模の増額、一人一人に使うお金が増えているということと、あと分子である借金の返済金、元利償還金が減っている。これは全国的にそうだということなんですけれども、この苦しい財政状況の中、全国的に財政指標が好転しております。これは過去に行った大きな借金の返済が終わったということと、そして、どこの市町も道路や建物へのお金を控えていると見ていいかと思います。
9 ◯廣瀬学事課長 返済金の収入状況、未済額の収入状況についてですが、例えば、25年度においては、その現年度分とか滞納繰越分を合わせると収納率が59.28%でした。
杉 本 一 彦 山 口 嘉 昭 横 沢 勇 ……………………………………… 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書 現行の国の奨学金制度は、独立行政法人日本学生支援機構を通じて学生に貸与し、その返済金
また、平成28年度に借り入れる借金が31億円と、昨年の36億円より5億円余りを減らした結果、返済金が借入金を上回り、総借金残高は一般会計で392億3,000万円と、去年より1億5,000万円減らすことができました。 市民生活の維持と向上に努めつつ、財政の健全化を図った平成28年度予算によって、市制75周年を明るく迎えることができることを歓迎いたします。
長年積み重なってきた借金残高は、一般会計だけで380億円に上り、毎年返す返済金だけでも37億円になります。1人当たりの借金残高は、一般会計だけで33万7,000円。その中でも財政調整基金に3,000万円積み立てるなど、努力されている姿は見え隠れするものの、実質的な基金全体の残高は減っています。借金が増え、貯金は減っているというのが平成25年度決算から見てとれる姿です。
したがって、返済金が相当残っているということでございまして、これを返済しない限りだめでございまして、地元がそれを負担して返済すれば無料化も可能であるわけです。 一方、議員ご承知のとおりでございまして、江間の交差点に異例の信号ができてしまっています。あれは設置当時のお約束でつくったということでございますが、あそこが大渋滞のネックでございます。
しかしながら、返済金があるということで補正をお願いするものでございます。 109 ◯山本委員 これでいくと、使用料収入が減額補正して1億2,100万円の収入ですよね。
第3款繰越金は、平成23年度の決算剰余金であり、第4款諸収入第1項第1目市預金利子は収入がなく、第2項第1目貸付金元利収入は、土地開発公社からの返済金の受け入れであります。
利息の返済金ということです。それが5,800万円ほど計上してございます。 その次ですけれども、繰延勘定償却というふうに書かれておりますが、これは器械とか建物といったものを購入したりしたとき、一度に落とすのでなく減価償却になるのですけれども、そのときに消費税がついてまいります。消費税につきましては、医療機関は診療報酬としては非課税なものですから、ほとんどがそのまま負担して終わりになります。
先ほど申し忘れましたけれども、今、財政課のほうで県と協議している中には、債務の元利返済金を収支の中に含めるかどうかというところを、今、調整していただいているところでございます。 ○委員長(曽根嘉明君) 原木委員。 ◆委員(原木忍君) 先ほど佐野委員からも質問があった債務負担行為を承認させてすぐ契約。
本補正予算は、市議第23号 平成24年度伊東市一般会計補正予算(第4号)に計上しました土地開発公社に対する補助金と連動して、土地取得特別会計で保代口宅地分譲地の10区画の購入と土地開発基金からの返済金を受け入れる予算を計上し、今後、土地開発公社の解散に向け、処理を進めていくために補正をするものであります。 それでは、まず条文より申し上げます。
この借入金返済金に充当するため、年約 1億円弱を確保するために開発事業、駅周辺の駐車場経営、土地の賃貸、開発業務の管理委託等を行いながら収益を生み出し、計画どおり返済が達成できた結果がモデルとして評価を受けたものであると思います。
その中で維持していくには、やはり経営が、特に全部適用になりまして、院長としては管理者という立場で経営にも非常に御苦労されているのではないかと思うのですが、その経営の面で9年前の2003年に病院の借り入れの元利返済金を、それまで3分の2を市から繰り入れしていたのが2分の1に減ったのです。これが非常に経営を圧迫してきたと。
諸収入では、育英奨学金の貸し付けにかかる返済金や他市町から受け入れる保育児童の増加に伴う他市町受託入所児童分保育所運営費について、あわせて450万円余を追加いたします。
元金・利子を合わせると返済金は毎年約7,390万円から8,960万円であり、その分が毎年減っていくことになるとの答えでした。 次に、全体に係る質疑を行いました。